腸捻転とのことで、7歳でした。
曳馬や痛み止めでの治療も行いましたが、回復には至りませんでした。
半年と少ししか一緒にいられず、早すぎる逝去に部員一同胸を痛めていますが、
このような哀しい結果になってしまった原因を皆で考え、
二度と起きぬように万全の対策を講じ、ほかの馬たちに還元したいと思います。
ニードサムバディを寄贈いただいたOBの方はじめ、
これまでニードサムバディを可愛がり支援していただいた全ての方や、
何よりもニードサムバディへの感謝の気持ちを忘れずに活動していきます。
これからも名古屋大学馬術部をよろしくお願いします。
ニードサムバディ、本当にお疲れ様でした。
元気だったころの写真を載せておきます。